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夏の特別編2013 本当にあった怖い話 放送日 [テレビ]

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本当にあった怖い話 2013 特別編の放送日は下記の通りとなります。

いまから楽しみですね♪



本当にあった怖い話 2013 特別編

■放送日
2013年8月17日

■内容
1、真夜中の海辺で
主演、綾野剛
共演、桐谷美玲、勝地涼

2、山奥からの訪問者
主演、野村周平
共演、佐藤勝利

3、呼ばれる
主演、能年玲奈
共演、斎藤工、宮地雅子

4、血染めのナース
主演、満島ひかり
共演、瀧本美織、市毛良枝

5、死のトンネル
主演、GACKT
共演、木村文乃

6、死者の復讐
主演、堺雅人
共演、AKIRA、渡辺いっけい、井浦新


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価格:2,993円(税込、送料別)




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稲川淳二 生き人形生放送事件 動画 嘘 [テレビ]

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「生き人形」とは、工業デザイナーでタレントの稲川淳二が実際に体験したという怪談。
またはその作品名。稲川淳二の代表的な怪談の一つ。


あらすじ

ある日の深夜、稲川がラジオ番組の出演を終え、同番組ディレクターとともにタクシーで家路に向かう途中、
通りかかった高速道路で少女の人形のようなものを目撃する。
その後、人形使い師で稲川の友人でもある前野という人物から、「新しく手に入れる人形を使って舞台を
やるから、座長として出てくれないか」と誘いを受ける。
珍しい前野からの依頼ということもあり、稲川は快諾する。
しかし、舞台で使うと紹介された人形が以前稲川が高速道路で見た少女とまったく同じ顔形であったことに
気付き、稲川は嫌な予感を覚える。
そしてその予感は的中し、人形を製作した製作師が行方不明となったり、台本作家宅が全焼したり、
前野の従兄弟が急死したりと不幸な出来事が続く。
そんな中舞台は公演日を迎え、上々の評判を得てテレビ出演もする。
しかしそんなある日の公演で、稲川は自分以外のすべての出演者やスタッフが怪我をしており、
その怪我の場所が理由は違えど全員が同じ右手と右足であることに気付く。
更にその後稲川以外の出演者が全員倒れてしまい、昼の公演開催が不可能となってしまう。
その後稲川の発案でご利益があるという寺に行き、関係者一同お払いをしてもらう。
その日の夜になると出演者の体調も回復し、夜の公演が行なわれる事となる。
しかしその公演中、稲川は舞台上の人物が本来出演してる人数より一人多いことに気付く。
更に少女人形の右手が突然割れたり、動くはずの棺桶がビクともしなかったり、
棺桶から用意していない霧が立ち込めてきたりと不可解な出来事が続き、
最後には出演者のかつらに突然火が付くなどして続行は不可能となってしまい、公演は中止となる。
しばらくして、稲川の元にこの公演で不吉な出来事が多発しているという事を知った大阪のテレビ局から、
この話を紹介する番組を制作したいとの依頼が来る。
あまりの熱心な誘いに稲川は渋々承諾したのだが、その番組スタッフや出演者の身に
数々の不可解な出来事が起こり、本番でも視聴者がはっきり分かる程の怪奇現象が起きる。
更に人形使い前野の身にも世にも恐ろしい出来事が襲いかかる…。


その大阪のテレビ局の詳細がこちら

昭和56年、朝日放送のワイドショー・プラスαの怪談特集にて「生き人形」が出演し、
番組の生放送中にスタジオに怪異が起こり続け、番組終了後もその番組のスタッフや
人形に触った人に立て続けに不幸が起こった。
巷に流れる怪談・都市伝説の類は大抵の場合、勘違いや捏造、自然現象によるものであるが、
生き人形に関してはそういった理屈では説明ができない不可解な出来事が立て続けに起こった為に、
現在は言うことも憚られる、タブーとして扱われている。

さらに詳しく知りたい人はこちら











ずいぶんと古い話ですので、真偽のほどは分かりかねますが、スタジオのくだりなんかを読むと

集団ヒステリーに似た状況のようですね。

まぁこういうお話で大事なのは本当か嘘かではなく、真夏の風物詩として楽しむ心の余裕をもつことです。



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